きのけんぶろぐ

政治社会とエンタメを等しく興味をもって発信するブログを目指しています

最初は小さくなり、徐々に大きくなり、最後まで普遍なものはなーに?

#くいもんみんな小さくなってませんか日本

 

2017年10月に流行ったタグ。

価格据え置きで商品の内容量が減ってるステルス値上げに対する悲鳴。

昔はウィンナーの袋もあんなに空気が入ってなかった。

あずきバーは持ち手の棒があんなに長くなかった。

キットカットもカントリーマアムも今よりたくさん入ってた。

食い物以外にも洗剤、猫缶、ありとあらゆるものが価格据え置きで小さく小さく。

 

そして現在。

 

ロシアのウクライナ侵略の影響もあり物価高。

大根が1本100円だったのは過去の話。

卵の10パックが200円で買えたのは過去の話。

いなばのカレー缶も100円から150円に。

マヨネーズも値上げ。あれもこれも。

 

で、相も変わらず上がらないのが給料。

じゃあ、逆に考えよう。給料据え置きでいいから働く時間を週40時間から週30時間でどうでしょう。給料据え置きで。

賃上げの原資がないなら、わたしたちも支払う労働力の原資がないわ~。手持ちが少ないから共働きしているのに、そこから実質賃金の目減りを捨ておくなら働く時間くらい減らせやー。

 

ってハッキリ言えばいいのにって思う。

思うからブログで言ったった。

 

これ、一人一人の労働者が各々の事業所に言うべき話じゃなく、もっと根本から労基法改正でやってほしい。

だって個々でたたかったところで勝ち上がるのはすでに勝ってるフィールドの人たちなのが目に見えてるし。それをやっても勝ち上がれない層が一層苦しむだけなの目に見えてるし。

 

さっきも言ったが、食えないから家計から労働力を差し出してるわけ。それでもなお人手不足とか寝言ほざくのやめろ。

賃金を吐き出さず家計からさらなる労働力を搾り取ろうとすんな。高齢者を仕事に縛り付けてシルバー人材という名目で労働報酬をダンピングすんじゃねえ。

 

給料据え置きで週30時間の労基法改正なら、時間当たりの実質賃金は爆上がりで家庭の滞在時間も増えるから少子化対策もバッチリ。一挙両得でしょ。

 

ダメ?

じゃあ、せめて時間外労働の割増率を上げようか。

時間外で1.5倍。

深夜で2.0倍。

休日出勤で3.0倍。

これならどう?

 

「安い労働力がないと事業が回せない。ダメだね」

これってアメリカの黒人奴隷でビジネスしていた綿花栽培の農場主と何が違うの?

わしらは賃金奴隷じゃんね。

 

ぼちぼち奴隷解放運動せにゃならんのかい?