S:ISプレイログ #01:5人に4人が脱落する拠点開発の手前の手前まで - きのけんぶろぐ、S:ISプレイログ #02:野盗拠点をソロで乗っ取る - きのけんぶろぐに続く拠点開発ゾンビゲー「サバイバリスト:インビジブルストレイン」のプレイログ#03は、#02で野盗から奪った拠点の本格運用について。
ソロで最後までいく実績もあるし、慣れたらソロの方が楽だという話もあるが、そこはメンツを集めて遊んでから言えるセリフだと思う。
増やすのはそんなに難しくない。マップ上で難民マークを見つけて近寄り、勧誘すればホイホイついてくる。

話しかけるといくつか選択肢が出る。
いきなり「私の仲間にならないか?」を選んではいけない。そこまでチョロくはない。
先に好感度を上げる選択を打ってからで遅くない。
まずは「調子はどう?」をやって、その次に「私はこのあたりに罠を設置した」とやる。一度も罠を設置していないと選択肢に出ないが、これまでのプレイでゾンビの防壁で落とし穴を掘っていれば問題なく選択肢に出てくる。

そこから仲間に誘う。
たいがいは「ほんとかい? そう言ってくれないかと思ってたんだ!」と加入する。
これで実績「これ以上悪くなりようがない」達成だ。

難民マークは左に向かって進んでいく集団のように見えるやつ。
集団っぽく見えるが必ず集団というわけでもない。出現してから脱落するのか最初から一人なのか、いずれにせよピンの難民もありうる。
それは近づいてみるまで分からない。いずれにせよ、勧誘自体は実に簡単。コミュニティが拡大していくほど勧誘が難しくなるが、どうせ人だけ集めるとリソース不足になるから増やし過ぎは心配しなくてもよい。
ただ、加入させるのは簡単だが、それに甘えてはいけない。こいつら困って寄り添ってくるくせに意外と文句が多い。
寝床、食料と水、衛生環境の最低三つを整えないと不満を口にして離脱する。
寝床とは建物のこと。これは野盗拠点を奪い、headquartersと名付けた納屋を建てたことでクリアした。
食べ物は最初はポテトチップスと缶詰でよい。できればシカ狩りして肉を剥ぎとり、ステーキを準備しておくとよい。そんなに難しくない。弓でやろうとすると大変だが、これも落とし穴が大活躍。ぐるりと回りこんで落とし穴方向に追い込めば簡単にシカが取れる。
衛生環境とはトイレのこと。意外とこういうのを気にする。ちゃんと準備してやろう。
ちなみにトイレもほっとくと尿がたまる。たまにバケツでくみ取っておこう。汚いとは思うが重要だ。あふれたトイレは嫌われる気がする。

新たに女子ズも誘ってみた。
すぐに参加してくれる。ありがたい。
当たりだった。

いっておくが、プレイヤーの私が男で勧誘成功のメンバーが女性三人だからではない。そのスキル内容がすばらしかったからだ。
ヴァレリー・ワイス。農業レベル5、料理は上限レベル5だ。

モリー・グティエレス。建築上限レベル5、農業上限レベル5の有望株。

このゲーム、プレイヤーキャラクターは全てのスキルをレベル5まで伸ばせるが、NPCはそうはいかない。よく吟味しないで誰彼かわまず勧誘すると拠点開発が進まず詰むこともありうる。
だから勧誘前は必ずセーブ。勧誘成功したらすぐさまスキルチェック。ダメならロード。非常だが仕方ない。偽善で生きられるほど楽な環境ではないし、仲間になったくせに自分の貢献度を差し置いて文句を言い始めるような世界だ。こちらも心を鬼にしよう。
こうして勧誘した仲間を拠点に連れ帰り、建築が得意なら炭焼きさせたり、火薬、弾丸を量産させる。農業なら種まきと水やりと収穫をさせる。どれも得意じゃないなら伐木や農業の水やりをさせる。
農業のスキルチェックは種まき時に入る仕様らしい。うまく植えられると収穫に反映される。だから種まきは高レベルの農業持ちにやらせる。農業☆1しかないやつに種まきさせないよう制限をかけておこう。
制限はF2を押してコミュニティタブを開き、アイテムアイコンをクリックすると詳細に設定できる。コミュニティ全体の設定と個人の設定。個人の設定は選んだキャラクターの設定になる。
それと言い忘れたが連れ帰ったら真っ先にリュック、火打石、ナイフを持たせること。
リュックがないと木のような重い素材を持ち運べない。火打石とナイフがないと消耗品のマッチで焚火をし始める。どっちも大事。
次に大事になるのは車両の確保だ。
えっちらおっちら人手で運ぶのは非効率すぎる。

車両も好みだが、わたしはバンか軍用車を選ぶ。
理由は積載量と走行性。
軍用車はいろいろ好都合だがあまり見つからない。バンは比較的よく停まっている。
鍵は挿しっぱなしなのか必要ない。求められるのは車の部品と燃料。工具箱と部品をもっていけば改修できる。改修したら回収できる。とりあえず拠点に運ぶまでくらいなら燃料は足りるだろう。不安なら持ち込むべし。

バンは積載量900ポンド。そこら辺の車両が300ポンドとか400ポンドなことを考えると破格だ。
救急車も積載量では優秀だが走行性に問題がある。たいてい川が超えられない。橋まで迂回すれば使えないこともないが、それをすると燃料を余計に食うし時間もかかる。
バンがおすすめ。あるなら軍用車がよい。軍用車は積載量1200ポンド。走行性も問題なし。引っ越しが捗り、街に点在する木、金網、セメント袋など重いが大量に使いたい資材を大量に運べる。
ちなみに本作の車両の燃料はガソリンと軽油。軽油っていうけれど食用油で代用可能。ガソリンもとうもろこしからバイオ燃料を生産できる。本作の生き残った人たち、まじ逞しすぎる。
あとはカツアゲ集団の撃退も拠点運営の大事な仕事。
マップ上を警戒していると手のひらにコインを弾ませるアイコンが近寄ってくることがある。ほっとくと拠点にきてショバ代をせびってくる。

こいつらに交渉事は存在しない。払うか敵対するか。
どっちも面倒くさい。敵対すると火炎瓶や爆弾を放り込んで拠点を破壊しに来る。それだけじゃなく、銃器などで武装しており、全体的に戦闘力が高い。こっちはプレイヤーキャラクターしか信頼できない。
他の人たちは逃げ惑うか弱々しい抵抗しかできないので頼りにならない。
となると先んじて手を打つことになる。ようするに火炎瓶をぶち込む。
こっそり後ろに回り込み、火炎瓶を構えてよく狙う。

そうれドッカン!
よく燃える。

ポイントは背後から狙う。無理して深追いしない。
追い返すのが肝心で全滅させなくてもよい。
下手に追い打ちすると敵性チェックが入ってしまい、以降、コミュニティ同士の戦争になってしまう。それだと意味がないのでコッソリやる。
こっそりやってもどういうわけか、自分のところのコミュニティには所業がバレてしまう。性格によっては不満に転じていく。なんなら野盗のカツアゲ集団はプレイヤーキャラクターを使わない方がいいのかもしれない。
ちなみに拠点強襲はゾンビもしてくる。こっちは絶対にプレイヤーキャラクターがやるべき。脅威の排除はコミュニティからの評価向上につながる。こまめな仕事っぷりが信頼に変換させる。
どうせこの世界のゾンビは何ももたらさない。衣類、コイン一枚。そんなものだ。報酬はコミュニティへの評判だと心得よう。
たまーに武装しているゾンビがくることもある。ゾンビは銃器を扱わないが、防具は着ているだけで効果があり、厄介だ。まあ、火炎瓶は防具を無視するから問題ない。
この間、火炎瓶は大事だと強調してきたのはこれだ。ようするに一番強い武器、一番便利な武器が火炎瓶。だから切らしてはいけない。その時点で対応できるオプションが限られ、下手すると詰む。
建築で瓶の製造、料理で安物ウォッカの醸造が重要。作業台と蒸留設備を設置しておく。マッチは自作できないので温存。火打石とナイフがなぜ大事かご理解いただけたかと思う。
次で最後になると思う。拠点開発の仕上げ。うまいこと回していくコツなどを紹介しよう。
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